7月8日の日記

2005年7月8日
暑かったり寒かったりでまた体調を崩し気味でした。こんなに病弱だったっけ?ていう感じです。
だいぶ調子が戻ってきたので、明日から勉強再開です。
六月に入ってから低迷が続いていたため、気分転換に一日使ってのんびりしました。前から見たかった「いま、会いにゆきます」を観ました。これは、純粋に感動しました。ちょっと無理がある設定だけど、フィクションだと割切って観ればかなり感情移入できます。こんなに純粋な愛情なんてきっと存在しない、とわかりきってはいるんですが、あったらいいなぁとしみじみ思います。
もう、気分もジメジメ。補講多すぎ。なんで休講したわけでもないのにこんなにあちこちで補講しまくってるの??授業を丁寧にしてくれてるひとが、前期のテキストが終わらなくて補講をやってくれるならいいんだけど、そうじゃない人もいてなんだか複雑。かといってノルマをこなそうと急ぐあまり、説明が意味不明になってる人もいるし、どっちもどっちか…。

この時期のほかの受験生ってどうなんだろう。ペースを落とさないでやっているんでしょうか?ここでだれるわけにもいかないんですが、どうにもこうにも勉強はかどりません。モチベーションを保ったままやり続けるにはどうしたらいいんでしょう。だらだらと時間だけが過ぎていくし。形だけ机に座って、勉強している格好はしていても、集中していないぶん頭には入ってこないし。これがスランプっていうのかなぁ。

このまま梅雨と一緒にジメジメしていていたらだめ。梅雨が明けたら七月も中ごろになっているはず。そのとき絶対焦るし、後悔する気がする。
あれこれ考えず、淡々とやるのみなんでしょうね。
やればやるほど、道のりの遠さにため息が出るほどです。
それに、上には上がいるし。

この数ヶ月で少しは学力は伸びたと思います。ただ、苦手教科と得意教科の差が激しくて、このままではいけないと思いました。

第一、性格のせいなのかもしれないけどやることが大雑把で、わからないことを探求すること、わかりにくいことをしっかり区別するということをおろそかにしすぎていた気がします。
先生にも、あいまいな知識と理解は答案を見ればわかる、と指摘されました。…反省。

相変わらず満員電車の混みっぷりは、激しいです。喧嘩が起こるのもわからなくはない。だってマナーが悪い人が多いんだもの。
田舎方面に逃げようとも考えますが、なにせ予備校の講師がいいものだから変えたくないんですよね。頭がいいわけじゃないので自分の勉強の努力のみを信じて合格できるとは思えないんです。

ある友達は、勉強なんて参考書と過去問があればできると豪語していましたが、それは頭のいい人の話であって私はそうはいきません。なので、こんなに辛い思いをするのは今年だけであってほしいと祈りつつ明日の朝もまた満員電車に揺られてきます。

東京裁判

2005年5月21日 映画
今、私が一番観たいと思っている映画です。ツタヤが半額キャンペーンをやっているうちに借りようと思ったのですけど、借りられていました。残念。
話にはよく聞く東京裁判ですが、あまり詳しく知りません。こんな状態だから、靖国神社の参拝に”行く”とか”行くな”とかいう議論に対して、私にはあまり意見がありません。よくわからないんです。世界史では教科書の最後のほうなので、授業する時間がなく、プリントを配布されて終了でした。

誰だかは忘れましたが、あるお笑い芸人が「年よりはいつも満州の話をするーー。」と茶化していましたが、そんな笑いのネタにするようなことではないと思っています。ほんと、平和ボケしてますよね、私たちって。日本は戦争に片足を突っ込んでいるのに、実感がないのは何ででしょう。戦争は遠くはなれた国でやっていると思っているから?それとも自衛や後方支援など危険なことは自衛隊がやってくれるから?実感がわかないとういうのが正直なところでしょうか。

世界史や日本史の授業で勉強しなかったからわからない、という言い訳をし続けてきた私にとって歴史(特に近代史)の勉強への
第一歩になってくれると思っています。(いいか悪いかはみてからじゃないとわかりませんよね)

久しぶりの日記。

2005年5月20日
あっという間に一ヶ月が過ぎてしまった。この成績の伸びでは危ないかなーって思うけれど、夏までにどうにかなればまあいいやって思うことにした。

毎日が充実してて、楽しくてしょうがない。再受験して本当によかったと思う。去年だけで諦めていたら一生後悔していたかも。あんなに苦手だった数学も実は、時間を割いて勉強すれば楽しいものだったと気づいたし。これから寝るまでまた勉強します。

明日はバイトなので夜更かしはできないですけど。だんだん疲れてきてはいますが、周りの人が頑張っているようなので私も頑張ります。
最近続々と女性専用車両を採用する鉄道が増えてきました。しかし、私の場合痴漢にあうということはほとんどないので、これといってメリットはありません。(いいことなんですが、ちょっと複雑な気持ち…)
友達は、女性の場合だと満員だったとしても男の人と比べて体重が軽いので痛くないといっていました。でも、私の場合は逆で、電車が揺れたときに女性だけの場合だと支える力が弱いのでとことん揺れるんです。危うくドミノ倒しになりそうになったこともあります。そして、女って基本的におばちゃん根性があるから容赦なく突き飛ばすんですよね。肘とかお尻とかで。女性だけの満員電車ってある意味怖いです。

生物って奥深い。

2005年5月8日
この世の中の、生き物といい環境といい、生物を学ぶたびに驚きがあります。生き物ってほんとに巧妙なシステムですよね。
私が高校生のころやけに細胞分子学が流行っていたころで、テレビ番組では免疫の詳しい情報を特集を組んで行っていました。いまはそう番組が少ない気がします。健康番組は多いのに…。

数年前、がんの治療法の一つとしての放射線治療について学びました。放射線とは何か、その作用とは、どこに利用されるのか、副作用は何か、それにどう対処していくべきなのか、などを勉強しました。勉強会を開くんですが、なにせ指導員がいない。いくら調べてもそれが本当なのかうそなのかもわからない状況。ついにはツーヒット理論や、ラジカルの発生、物質の崩壊エネルギーにまで発展し、資料はちょっとした本になるくらい膨大なものになりました。発表後も理解は得られなかったんではないかと思います。しーんとしてたから。
それ以降、ちょっとフリーラジカルにはまって、脳梗塞のことも勉強していました。よくいわれる活性酸素ってやつです。

ただ、こんなことは大学生・医療人になってからレベルのことだと思っていたのに今は一部の大学入試レベルになっているんですね。まー知識を求めているというよりも、考えて答えを出してくれって感じなんでしょうが。多分、今臨床で働いている医者に聞いても詳しくはわからない人が多いのではないかと思います。

さて、生物の勉強ははまらない程度にしないと。まず数学。

リコン日記。

2005年5月5日 読書
井原 美紀 集英社 2005/02 ¥520
今年の二月くらいにこの本を読みました。一年くらい鬱々として立ち直ることもできずにいた当時、本当に救われました。別に離婚したわけじゃないけれど。悲しかったことは心の中から消えることはなくて、その気持ちとずっと付き合っていかなければならないということに気づきました。環境を変えることが、気持ちの整理をする近道だと思います。

さーて、模試の復習でもしよう。なんかちょっとマニアックな問題もあった気がするけど。模試の最後のほうでへばってしまった…。頭がボーっとしてきて、化学の計算とかを適当にやってたら変な答えが出てかなりあせった。うーん、答えあわせが怖い。
今日は一日中寝込んでました。疲れがたまっていたのかな?
そんなこんなで、今日はあまり勉強をしていません。
そしてご飯も食べていないのでおなかがすきました。

何か食べて、少し英語でも読むか。
なんだか、どうでもいいことばっかり書いている。
でも先は長いんだし、ダウンしないように体調管理をしなくては。ペースを崩しては元も子もないし。
この映画は、小説を読んでから観ました。今は亡きレスリー・チャンが出演しています。これを観たのと、三国志を読んだのをきっかけにすごく中国に興味を持っていました。本当は一番最初に海外旅行をするなら中国にしようと思ってたんですが、なぜかヨーロッパになってしまいました。

テストが返ってきたんですが…。やってしまいました。痛恨のマークミス、それもただでさえ苦手な数学で。もぅありえません。予想の半分くらいの点数でした。あーひどいよ恥ずかしいよー。

ゴールデンウィークは、テストの復習と通常授業の予習復習で終わってしまいそうです。苦手分野の克服にも手が回るといいのですが。まー、今は悩まず、前進あるのみです。

実はからっぽな頭?

2005年4月26日
理解力っていうか、論理性っていうか、処理能力…?が乏しいことを痛感しています。ある程度の力がついてくれば勉強の効率は格段にあがるんでしょうが、知識がネットワーク化されていないため”1を聞いて0.1を知る”っていう悲しい状況です。今までの勉強はきっと頭を使ってなかったんでしょうね。問題を解くときに、十分考えてから解答を出すという作業を疎かにしていたのかもしれません。

今は我慢の時。苦しいし、劣等感を感じるけど、こつこつやっていけばきっと成果が出てくるはず。ここでだらけちゃいかん、と自分を戒めています。
しかし、あれだけ好きだった数学がなんでこんなにもできないか!数学は、国語とかと違ってはっきりした答えが出るから好きだったのに。でも今は、「なんでこれがそれに変形できるんだ?試験の最中に思いつくはずないじゃん!」って考え始めるともうやるきがなくなってしまう。本当に致命的状況。

最後に、兵庫の電車事故で亡くなった方のご冥福をお祈りします。事故現場付近に知り合いがいるため、特にショックでした。
鉄道関係者の方々には真実をごまかすことなく、誠実に対応していただきたいと願っています。家族や知人を亡くした悲しみに、不誠実さへの怒りが加わることのないように…。

事故の悲惨さに対して辛いと思うことしかできない自分の存在がとっても小さい気がします。現場で、不眠不休で救助しているレスキューの方々の存在がとっても頼もしく思えてきます。また、搬送されてくる受傷者を病院では必死に治療しているのでしょう。

患者の救命率は、救急では特に医療スタッフの技術に左右される部分が多いと聞きます。(もちろん医薬品や医療機器、患者さんの生命力などにもよるのでしょうが。)自分の力不足を言い訳にできない医療という分野に進みたい以上、今は勉強不足を言い訳をせず必死に勉強をするのみです。今は何も力になれない私だけれど、いつかきっと社会に貢献できるよう努力していきます。
エンヤ CD ワーナーミュージック・ジャパン 1997/11/10

久しぶりに聞いてみました。高校生のときに好きになり、大学生、社会人になってからもへこんだ時とかに聞いて癒されてました。彼女の作品は、何度も何度もレコーディングを繰り返し、その歌声を重ねていったものだそうです。この曲を聴きたくなったってことは、今日もまた少し凹み気味なのかもしれません。

”気合をいれる”って言葉、大好きです。別にアニマル浜口さんの影響ではありません、昔からです。
”気”という言葉は、精神面や心をさしたり、気体や物事の源をさしたりもします。これら自体の存在はなかなか気づきにくいものだけど、活動の基礎となるものであり、必要不可欠なものだと思うとこの”気”という言葉には不思議な力を感じます。特に去年、精神的に砕け散っていた私にとって、気持ちのコントロールというのは今年の大きな課題であると思っています。

ジムのトレーナーいわく、筋トレをするときも無意識にやるのではなく、筋肉に意識をむけながらやると効果的だそうです。(ジムでおなかを見ながら黙々と腹筋運動をしていた人がそうだったのでしょうか?結構奇妙な感じでしたけど…)傍からみたらただ筋トレをしてることに変わりないのに、大きな違いがでるなんてとっても不思議です。きっと、ほとんどの人がこのことをご存知なんでしょうが、これを聞いたとき私は”目から鱗”でした。

このことから、”気”は身体を支配しているといっても間違いではないのかもしれません。だから、気持ちが充実している状態は精力的で、勉強がはかどるのかもしれませんね。
さて、へこたれてばっかりはいられません。”気合だー!!”(×10)と叫んで無理やりにでもテンションをあげて頑張ります。まさに、気持ちは気の持ちよう!
医学部に行きたい人って二通りくらいあるんでしょうか。家が金持ちだから行きたいってひとと頭がいいから行きたいって人。予備校の人をみていると派手でブランドに包まれているような人と地味で服装なんて気にしないっていう人の二層におおまかにはわかれている感じがします。私はどちらにも属しませんが。

医療事故の報道、多いですね。でも、今までが少なすぎたのかもしれません。ちょっとした医療ミスなどは患者さんにも伝えられず済まされることも多いし、死亡するなどの大事故でない限り示談で済まされることも多いようです。”ヒヤリハット(ひやっとした、はっとした、医療ミス一歩手前の失敗)”の病院への報告は医療者当人の判断に任されることが多いため、実際に病院で把握している数は一部に過ぎないんだろうと思います。人のせいにしたり、ごまかす人は、本当に多いです。

医療を受ける患者さんというのは結構危険にさらされていると思います。失敗はしたくないけどしてしまうもの。だからマニュアルの整備とかをするんだろうけど、実際には例外だらけ。毎日危ない綱をわたっているように感じている人は多いと思う。医療関係の人はプライドが高い人が多いのか、人に聞くのが悪いと思うのか、問題を自分一人で処理しようとする人もいますが、それって大事故のもとになります。できないことやわからないことは人に聞けばいいし、忙しくて手一杯なら他人に頼めばいいじゃん、っておもいます。

前々からの実感なんですが、医療技術ってエビデンスに基づいたスタンダードな手技はあるけれど、ほとんどが「奥義の伝承」みたいに病院ごとに受け継がれる傾向にある気がする。結構間違って教わることも多くて、病院の外にでると通じないことって結構あります。

医療ミスがたくさん報道されたころ、患者さんも医療に対する意識が高まり、手術後の経過とか詳細に聞いたり、メモに書き残したりする人が多くなりました。ただ、メモを確認させてもらうと結構間違えてるんですよね。これで何か起こったら、言った言わないの水掛け論になるのかなーって思いました。

そして、医療にいる人は患者さんと対立してはいけないと思います。「ったく、なんにもわかっちゃいねーのにいろいろ言いやがって。」とか「なんで理解しねーんだよ。何度も言ってるのに。」とか平気で言う人もいますが、自分の伝え方が悪いんだと思う。理解力なんて人それぞれだってわかってるのに、相手のせいにするやつこそ見ていて腹が立ちます。そうやって患者さんとの距離が出てきて、意思疎通ができなくなったりして結局何らかの問題が起こってくる。
人手不足、時間不足、体制不備のほかにも医療ミスにはさまざまな問題が関わっていると感じています。

私の、ただの実感です。偏見もかなり含まれていると思います。

電車。

2005年4月18日
満員電車の中で、足が浮くという経験を初めてしました。世の中の通勤・通学の人は、あんな状態を朝晩と何年も繰り返しているんですね。それだけで尊敬します。生きていくって本当に大変ですね。

私の出身地は本当に田舎なので満員になることはほとんどありませんでした。初めて上京して小田急線に乗ったとき、そのときも満員で、「どっちのドアが開くの?!どうやって降りたらいいの?!」とパニックになっていました。

田舎者は都会でいろいろなカルチャーショックをうけました。エスカレーではとどまる人は左、歩く人は右、とか。電車が数分おきにやってくる、とか。都会の常識は、田舎の人には驚くべきものです。
朝が弱い私にとって、規則正しい予備校生活は疲れる。
自分で自習をしているときより授業を受けていたほうが疲労感が強いということは、普段よりエネルギーを多く使っているんだろう。

ありがたいけれど、傷つく講師のお言葉。
「どんな質問でも聞きに来てください。できないのはあたりまえ、できていたらここ(予備校)にいませんから。」
はい、確かにそうです。できなかったから受からなかったんだもんなー。

周りの人、みんな頭よさそう。ついていけるかなー。ちょっと弱気になった今日この頃。
もう少しで予備校が始まります。配られたテキストをしっかりやればだいぶ力がつきそうです。数学はめちゃくちゃムズカシソウだけど、文系科目は普通。予備校によって文系理系ってあるんでしょうね。予備校生活でただ心配なのは、体力面とか、金銭面。一年間もつのかなーって不安もある。親の援助を断った以上、自分でどうにかするのは当たり前なんだけど。

体力がないなーって思ったのは、昨日仕事に遅刻しちゃいけないと思い全力疾走したら、今日は筋肉痛になっていたこと。(「次の日に筋肉痛がくるのはまだ若い証拠。」といって自分を慰めてみる。)勉強と同様、体力づくりも同時進行していこうと思ってます。

気付けばもう四月の半ばとなり、桜が散り季節も移り変わっています。まだ花粉が飛んでいるのが地獄のよう。鼻にティッシュをつめながらの変態スタイルで勉強しているのは異様な光景だけど、まー仕方ない。だって薬が効かないんだもん。

今日は日曜日。

2005年4月10日
家で勉強してましたが、気分転換にこれから図書館に行こう思います。それまでちょっとひと休憩。そして、思ったこと。

楽しく読ませていただいていた日記が閉鎖になっていました。とっても残念でしょうがありません。ネット上で他人ことを誹謗中傷や批評することが楽しいと思っている人は、自分に自信がない人なんでしょうね。匿名だから言動に責任を持たなくていいと思っている、まるで子どもような感覚の持ち主だと思います。そんな感性しか持ち合わせていないなんてある意味、かわいそうな気がします。

再受験の方の日記を読んでいるということは、少なくとも勉強・受験に興味があるのだと思いますが、日記の主を純粋には応援してないっていうことでしょうか。自分の行動がどういう結果をもたらすのか考える、他人の痛みを想像するというのは社会ルール以前の問題では?
もし秘密の日記を暴露したその人が医療に関係しているのであれば、怖いことだと思います。医療は秘密だらけですから。

匿名だからこそ自分の素直な気持ちが書けるのに、そのいい点を汚さないでほしいですね。ほかの人の日記を読んで励まされている人も多いはず。日記を書いたり読んだりすることで嫌な気分になることを誰も望んではいないと思うんですが。

価値観なんて人それぞれだから、私が考えていることをすべての人に理解してもらおうなんて思っていません。ただ思うのは、人を傷つけられるのもやだし、傷つけるのもいい気持ちはしないっていうことです。それとともに、個人の日記とはいえ公にしている以上注意しないといけないと感じました。
暴露した人に反省してほしいのとともに、チエゾーさんには同志として挫けず頑張ってほしいと願うのみです…。

眠い。

2005年4月10日
アルバイトで使うと思ったので、せっかくクリエに”今日の治療薬”をいれたのにぜーんぜん必要なかった…。言われたことを言われたようにやるだけ。アルバイトなんてこんなものなのかな?それとも私の技量不足?まるで、ただの学生君のようでした。それにしても疲れたぁ(>_<)

明日は化学の重要問題集を復習しようと思う。まだ勉強のペースをつかんでいなくて時間も十分に確保できていない。スロースターターなのは自分でもわかっているけど、いい加減集中してやらないといけない。医学部に受かっている知り合い達をみると、ある程度のレベルまでいくには、頭の良し悪しではない。予備校だろうと宅浪だろうと結局は勉強に対する集中力が違う気がする。
今年から物理を始めようと決心しました。夏過ぎるまでに”難問題の系統とその解き方”に取り組めるように、何冊か参考書をクッションにしてやっていきたいと思います。新課程に加えて新しいことまでやろうなんて自分の首をしめる様なことをしていますが、センター生物でやられてしまったのが生物不信の原因です。無理を承知で物理に手をつけてみたいと思います。挫折しなきゃいいなぁ。

念願のステレオを買い、ラジオ英会話(中級、上級)を聞き始めました。ERとかディズニーを英語でみまくっていたためか結構聞き取れるようになってました。DVDってやっぱり効果絶大です。ただ、センター英語についてまったく情報をとってない。なんだか出遅れてる気がする…。

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